元単身赴任妻の日記

「妻は単身赴任中」から出産を機に別居解消しました。

法定相続情報一覧図を作ろう(1)

親の容態が悪くなってきた頃から、諸々の手続きが気になって
ネットで調べまくっていたのですが
そういえば昔、株をやっていたなと思いだして
故人の所有していた有価証券を確認する方法を調べてました。
たしか、どこかで一括して情報を出してくれる組織があると聞いたことが。

正式には証券保管振替機構(ほふり)に開示請求を行えばよいのですが
株の有無に関わらず、手数料として6000円くらい取られるらしいです。高!
そこに相続人からの申請なら、「法定相続情報一覧図の提出で割引」とありました。
なんだそれ。

改めて調べてみると、有価証券のみでなく相続を効率よく進めるために
便利な書類だということが分かりました。


自分で調べた後で、役場からも案内をもらいました。

通常は故人と相続人全員分の戸籍の書類を一式ずらっと揃えなければなりませんが
金融機関ごとにイチイチ書類を用意するのはとても大変。手数料も馬鹿にならない。
法定相続情報一覧図というのはその書類一式の情報をA4用紙1枚にまとめたもので
戸籍の書類に代えて公的な証明書として使えるそうな。

最初に作成のために戸籍謄抄本を集める手間はあれど、一度作ってしまえば
何枚でも手数料なしで発行してもらえるとか。

この先、相続にあたって戸籍の書類が求められる手続きも多そうだし
親族もバラバラに住んでいてイチイチ書類集めていられないので、
一覧図を作成することにしました。管轄は法務局。
司法書士さんなどに作成を代行してもらうこともできるそう。何万かかかるけど。
パッとみる限り、自分で出来そうだったので、自力で手続きしました。

まずは書類集めから。
親と地元にいるきょうだい分は、葬儀後の役場手続きの合間に入手しておきました。
私の分は、夫の地元から取り寄せ…また骨を折らねばなと。

続きはまた追って投稿します。