保活は最後まで何が起こるか分からない…を再び体感。
年明け早々から、上の子とは別園で娘の慣らし保育を進めており
慌ただしく過ごしながらも順調に復職に向けていたのですが
慣らしも後半に入ったところで想定外の出来事が発生しました。
なんと、上の子の保育園の0歳クラスで受け入れ可の連絡が!
保育士さんが新規採用されたとかで、定員が増えたそう…。
ありがたいけれど、通わせ始めた今となっては複雑な心境。
もう別々の園に通わせるつもりで入園しちゃったのに、どうしよう??
できれば年末にその情報を知りたかった(*_*)
ちゃくちゃくと準備が進んでいたのにも関わらず、入園したてで転園する?
子も私もようやく新しい園に通わせるの楽しくなってきたのに、
子供にもストレスではないだろうか?
…正直、私はこのまま年度末までは別々でいいかなと思ってた。
しかし夫としては転園一択。我々の2か所送迎の負担をなくすのが第一。
実際、毎日の疲労が半端ないんですよね…。
うーん。
断腸の思いではありましたが、わずか1ヶ月で転園することになりました。
夫の意見を尊重しまして。
確かに、2か所送迎は想像以上に辛かった…!
晴れの日が多い関東の冬なので、困る日は少ないけれど
雨が降ったら送迎の負担は倍増です。。。
こんな年度途中にも関わらず、受け入れしてくれた企業主導型園には感謝。
そして申し訳ない気持ちもいっぱい。
転園の意向を伝えると「残念です~」とアッサリ承諾してもらえました。
まあ…ウチが抜けても割とすぐ埋まるものね。。。
我が家だけでなく、他にも同じタイミングで慣らし保育をしていた人もいたので
やはりそういった需要にも応えてくれる存在なんだなと思いました。
この先も認可保育園とは一線を画した保育をしてほしい!
ということで、また慣らし保育からスタートです(-_-;)
お世話になってた別園は着替えのストックを多めに置いておくように指示されていて
少ない枚数で回していたのを買い足して増やしたばかりなのよね。
息子の園だとここまで必要なかったかもしれない。
まあ仕方ない。ある分だけ着倒ししよう。
慣らし保育、早いとこ切り上げられますように~。