引きこもり生活で1歳児を付きっ切りでお世話…結構辛いものがあります。
厳密には義両親も居るので3対1ですけどね。
出勤自粛、保育園もお休みして自宅で仕事しながら育児している皆さん、
本当にご苦労様です。
コロナ騒動が収束しないことにはこの状況打破できないですね。
そのためにも、一人一人が出来ることをやっていくしかないよな。
きっとこれが最後の産休・育休になるだろうに
こんなに我慢ばかりの生活になるとは思ってなかったよ。
しかし現状を憂いてばかりでも仕方ないので、ポジティブに捉えることにしたい。
下の子が産まれるまでに、じっくり一人を見れるのもラストチャンス。
じっくり子供の生活に付き合ってやろうではないかと思ってます。
遊びも食事も、思う存分に。
ということで、今本腰入れて取り組んでいるのがトイレトレーニング。
保育園でもおまるに座ってボチボチ練習しているらしいのですが
正直自宅ではあまりやってませんでした…。
平日は時間無いし、オムツもそう頻繁に交換してませんからね…(汗)
今のところ成功率は1～2割ということろでしょうか。
尿意とか便意とか、意識的に伝えることがまだ難しいので
まずはこちらが上手くタイミングをみてトイレに連れていかねばなりません。
これが大人にとってもハードルが高いよね。
成功率が低いウチは頻繁にチェックしてやる必要があるし。
親戚からお下がりで貰った補助便座も、あまり使ってない…。
イチイチセットするのが面倒で、支えながら直接便座に座らせてます。
それでも、上手くいった時はべた褒めしてあげて、やる気を促しています。
まあすぐオムツ外れは無理にしても、枚数が減ればいいな。
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