妻は単身赴任中

新婚なのにまさかの転勤になった嫁(私)の日常をつづります。

道警察に翻弄される

ちょっと前のことになりますが
自分の使う営業車を新規手配する為に諸々の手続きを進めていました。

 

土地柄なんでしょうけど北海道はとにかく面倒くさい!
提出書類もチェックが厳しいですし、
駐車場を借りている管理会社にも色んな書類を求められました。

 

「駐車場契約に車検証のコピーが必要です」だって。

これから新しい車用意するんだから、車検証あるわけないじゃないですか。
駐車場の使用許可もらえないと車庫証明だって取れないぞ。
何故理解してもらえないんでしょう。
不動産担当者にこの辺の説明をするのにも骨が折れました。

 

 

一番イラッとしたのが、車庫証明取るのに住民票を移さなきゃならなかったこと。
単身赴任なんだからそこは勘弁してよ、と言いたかったですが
道警察にはそういう言い訳が通用しないとのこと。
ゴネるのも面倒になったので、しぶしぶ住民票は動かしました。

 

 書類を全て揃えて提出し、あとは警察署の事務処理を待つのみ!


ひと段落したところで、手続きを請け負ってくれていた行政書士事務所から電話が

「あのう、まんまるさんでしょうか?車庫証明の件なんですけど…」

「はいはいはい、何でしょう?」

「警察が昨日現地確認に伺ったそうでして、
ご不在で住居と駐車場所の確認が取れなかったとのことなんですが」

「あーはい、そうなんですか」
知らない間に来てたらしい。完全なるアポなし。

 

「明日再度確認行くそうなので、ご在宅いただけますか?」

 

「仕事なので無理です」
平日だぞ!社畜をつかまえて今日の明日で何時に来るか分からない警察を待てってか?

 

「そうですか…ご家族の方はいらっしゃらないですか?」

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 「一人暮らしなので無理です」

だーかーらー、単身赴任だっての!

 

「分かりました、それでは住居が分かるように表札を掲げておいていただけますか?」

…そういうことはさ、先に言っとこうよ?

お役所のことなので仕方ない部分もありますけど、
せめていつくらいに確認来るとか、こういう準備しといてってのは
行政書士さんにフォローしておいてほしかったです。

 
「それと、駐車場所は車庫ですよね?車庫は空けておいてもらえますか?」

「(イラッ)…はい、分かりました」

 

警察が再度確認に来るという予定日から数日間、
出張で家を空けることになっていたので
戻るまで車庫を数日開けっ放し…困った。

 

車が手に入らないと仕事も不便だし、仕方なく車庫の鍵を開けておくことにしました。
車庫に置いていた荷物はお部屋へ一時的に移動させて。
表札はガムテープに名前を書いてポストに貼っておきました。

セキュリティ上長いことこの状態にしておくのは嫌だ。
出張から帰って即効で元に戻しましたとさ。

 

他の県に住んでいた時はここまでうるさく言われることなく
車庫証明取れた記憶があるんだけどなあ。

ほんと、北海道で手続きするのって手間がかかる!

 

色々ありましたが、無事に車庫証明は取れて納車も完了です。
ようやくスムーズに仕事が出来るようになりました。
これは備忘録として今後転勤してくる人たちに伝達しておかねば。。。