産院での1ヶ月健診が終わるまでは里帰り生活となっていましたが
こういう状況なので、いつ東京に戻ろうかと思案しておりました。
慌てて東京に戻ることもないんじゃない？と。
もう少し、感染状況が落ち着くまでは、田舎に引っ込んでいようかなとも。
でも結局1ヶ月健診が済んですぐに帰京することにしました。
里帰り中盤は、もっとゆっくり滞在していようかとも思っていましたが
段々私自身が居候生活に音を上げ始めてしまいまして…。
義両親と合わないとかではないのですが、単純に人様の家で
自分のペースで生活が送れないことに段々疲れてきたといいますか。
プラス、新生児＋幼児を付きっ切りで見てるのががしんどくなってきたというのも。
さすがに義両親もこれ以上騒がしい生活が続くのも疲れるでしょうし
私も上の子を保育園に預けたいので…終日2児を世話してるとマジで寝不足です。
せめて日中は下の子のケアに専念したい。
子供を産むのもおそらく今回が最後だと思いますし
もうこれだけ義実家に長期間お世話になることはないはず。
そう思うと、今の生活が名残惜しくも感じますね。
上の子も里帰り中に言語面でだいぶん成長が見られましたし
賑やかな暮らしでたくさん刺激を受けられたのだと思います。
いやはや、義両親は高齢にもかかわらず、居候の我々に気を遣いながら、
さらに手のかかる1歳児の世話まで引き受けてくれて本当に大変だったことでしょう。
改めて感謝申し上げます。
緊急事態宣言も解除されて、長距離の移動も少しはしやすくなったとはいえ
また東京から地方へ出向くのは、義両親も感染リスクから不安ではあるでしょう。
一旦帰京してしまったらしばらくは帰省も控えないといけませんね。
今回はちょっと大きめのレンタカー借りて帰宅。
チャイルドシートも2台。大変だなー。
次はいつ子供を連れて帰省できることやら？
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