里帰り生活～帰京がバタバタしていて遅くなりましたが
ようやっと支出状況のとりまとめができました。
といっても、生活自体がほとんど帰省時のもので
内容がイレギュラーなので、あまり参考にはなりませんが。
かといって、生きている分のコストはかかっているわけでして。
義実家へは里帰り期間中の生活費として、まとまった金額を渡しています。
(ざっくり特別給付金1人分)
これで増えた光熱費や食費はカバーできるかしら。
↑この分については家計簿には反映させておりません。
では、さくっと下記に記します。
それではどうぞ。
まあ、言わずもがな、ほとんどが医療費。
妊婦健診と出産費用が全体の半分を占めています。
入院費用は健保の一時金を差し引いての自己負担が10万弱でした。
健診にかかった費用は10割負担で、全額支出に計上してますが
これから役場で里帰り分の費用助成を申請する予定です。
ある程度はこれで返金があります。
あと、里帰り中に子供も鼻炎が悪化して病院にかかりまして。
医療証は都内の医療機関でしか使えないので、
里帰り先では普通に診察料を支払っています。
こちらも帰省してからすぐに役場まで助成を申請しました。
こういうのは忘れがちだけど、きちんと申請しないとね。
そんなところでしょうか。
食費が里帰りだけど以外とかかってますね…。
義実家で時々ケンタッキーなど奮発して差し入れしたのが含まれます。
差し入れでいただいた、フルーツゼリー。美味。
6月は中盤から帰京となりましたので
また通常モードの支出にはなりませんが、締めるところは締めて
なおかつ体の負担が増えないよう使うところは使っていきたいと思います。
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