里帰り終了からの東京帰還目前にして、
約2か月前に購入した、広松木工のダイニングテーブルとチェアが届きました。
やっとです。待ちかねていました。
…といっても2週間くらいしか私は住んでない東京のマンション(笑)
あまり自分の家感がありません。
購入したのは、シンプルな4人掛け程度のサイズ。
希望していたテーブルがメーカー在庫切れとのことでずっと入荷待ちしていたのです。
ようやく福岡のメーカーから品物が入って
お店のスタッフさんが配達と組み立てにきてくれました。
以下、夫がテンション高めに送ってくれた写真でお届けします。
↑テーブルの脚を取り付けている様子。
私はローテーブルにもなる脚部分がスチール製の方が良いなと思っていたのですが
夫の強い希望によりオール木製の方にしました。
椅子はアームありとアームなしを2脚ずつ。
クッション部分のカバーは帆布で簡単に付け替え可能とのこと。
こちらも2色にしてみました。
で、当初予定していた位置にセットしてみました。
早速PCを触るのにちょうど良いデスクになります。
うーん、惚れ惚れする外観ですね。
テーブルの奥側には子供用のジョイントマットを敷いています。
結構広く敷いたので、椅子が引けない。
マットとテーブルの位置を微調整しなくてはなりません。
あまり耐水性がないそうなので、テーブル上にもマットを敷いた方がいいそうでして。
色んな口コミ見たけど、そこまで気にした方がいいのかな?
だけど傷がつくのは嫌だから子供が使うようになったらクロスでもかけようかな。
夫もまだ怖くて食事はコタツで済ませているそう(笑)
私が東京へ戻ったらようやくご対面です。
ここで食事するのは帰省終了後の楽しみにしておきましょう。
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