元単身赴任妻の日記

「妻は単身赴任中」から「夫は単身赴任中」になりました。

お金の使い方を考えるのは難しい

個人の資産はいくらあっても困らないと思っている庶民です。
これが富裕層になると全く状況が違うのは想像できますが。

個人でなく組織になるとずーっと溜め込んでおく訳にはいかないので
計画的にお金を遣っていくということを考えればなりません。

私も勤め先では今、経費予算を使っていく側の立場にあるため
モノを売って稼ぐ方も苦労は多いけど、使うのもなかなか大変だと感じています。
闇雲に不要なものに使う訳にもいかないし、有効活用法を考えるのもそうだし
企画を立案して実行に移すのも色々と骨が折れる仕事です。

税金の使い方もそうなんだろうなと思います。

例えばよくある、地方移住者への支援金や助成。
詳しくは知りませんが、おそらく移住促進の為の予算が上から振ってくるけれど
使い方を考えるのは自治体側の担当者で、そうそう良い案は思いつかない。
で、移住したらお金をあげます!という使い方になりがちなんですよね。。。


私の地元は、地元企業への就職&移住で10万助成だったな。
しかも5年以上定住することという条件つきで。
たった10万で職も少なく低賃金の田舎に縛り付けられるのは割に合わない気も。

地方移住者の中には、こういった助成金を利用して渡り鳥の様に
田舎町を転々としている人もいるとか…お金の切れ目が縁の切れ目です。
携帯キャリアのご新規キャンペーンと一緒ですね。

じゃあお前もっと良い案を出してみろと言われても困るのですが
お金をあげる以外のアイデアを考えるのは、自治体や役所だけだと難しいのかも。
自分の仕事の範囲ですら大変だなと思うくらいですからねー。
文殊の知恵で何か打開策が出てくればいいのにな。