元単身赴任妻の日記

「妻は単身赴任中」から出産を機に別居解消しました。

洗濯、どこまで手間をかける?

出来るだけものは増やすまいと思いながら出産後もやっていくつもりでしたが
妊娠中に思い描いていた育児生活とはまた違っていて
自分がある程度楽になるためなら、少々ものが増えるのも仕方ないと思い始めました。

子供が産まれてみて、意外と手間なのがお洗濯。
初めての子ということもあり、とりあえずは色々試してみようというスタンスです。
もう少し勝手がわかってくれば手の抜き方も覚えるのでしょうけど。

今のところ、子供の洗濯は大人のものと分けています。

肌が弱い新生児というのもあり、洗剤も石鹸成分で出来たベビー用のもの。
しかも吐き戻しやオムツ替え時の突然の排泄によりすぐに服が汚れていくので、
かたっぱしから手洗いしないと間に合いません。
すぐにサイズアウトするとはいえ、新生児服も買い足したくなるレベル。

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ニトリで子供用にミニハンガーを買ってしまいました。
大人用でもなんとかならなくはなかったけど、こっちの方が使いやすい。

こういう感じでおっかなびっくり子供関連は扱いをしているため、
なんだかんだで手間が2倍です。これが地味に大変。

確かに、きちんとケアしないとすぐに湿疹ぽくなったりするので
新生児の肌ってデリケートなんだなと思います。
ケアさえしてれば回復するのも早いけどね。

里帰りの間はこの辺の手間を義両親に手伝ってもらっていたからいいけど
これからは全部私中心のタスクです。
仕方のないことだけど、手間もコストもかかりますね。
これからの育児のタスク分担はしっかり夫とも話をしなければな。

1歳くらいになったら、大人用の洗剤で全部洗ってしまおうかと思っています。



新生児から乳児へ

子供が産まれて1か月が経過しました。
定義上は新生児と呼ばれる期間は過ぎたということです。
だけど生活リズムや身体機能はそんなに変わっていません。

身体計測では体重が出生時より約1キロの増加。
同じく1か月検診で来ていた子たちもそのくらいは増えているそうですが
うちの子がやはり1キロくらい重たい。
よその子の1か月時の体重で産まれてきたからね(笑)
横目に回りの赤ちゃん見渡しながら「小さくてかわいい」と思ってました。

1か月検診の時に、小児科のドクターに気になっていたことを色々聞いてみました。
特に、「魔の3週目」以降、寝かしつけ難易度が高くなってしまい
昼間は中々寝てくれないので、赤ちゃんの睡眠時間として足りないのではと。

先生いわく、
「まあ、抱っこで寝ていれば大丈夫です。抱いても泣いてるようだと問題ですが。
(ずっと抱いているのは)大変だとは思いますけど、バウンサーとかうまく使って
乗り切ってください」

だそうです\(^o^)/
吐き戻しの件も、最終的には体重増えてるから大丈夫!
みんな同じ答えが返ってきますね。
まあ健康上の問題ないなら良いんだけどさ…その解答はネットにも載ってそう。

あと気候的にも暑いですし、汗もよくかいているようで乳児湿疹がぽつぽつと。
とりあえず軟膏のお薬を出していただきました。

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赤ちゃんの肌のブツブツって、すぐに出たり引いたりするんですね。
活発な代謝にびっくりです。

1か月検診が終わったので、これまでお世話になってきた産院通いもこれで終わり。
なんだか早かったような、長かったような。
慣れない育児にあたふたしていたので振り返る余裕もなかったかな。

もう少し赤ちゃんの生活リズムが整えば、授乳頻度も空いてくるし
夜中に起こされる回数も減るのを期待。
…だけど色々聞いた話だと3か月くらいでやっと落ち着いてくるらしいね。
あと2か月も頑張らないといけないのか…気が遠い(笑)

情弱は恐ろしきことかな

寝食の時間もまともに取れない新生児育児期間中、
仕事のことなんか気にかけてる暇なんかありません。

時々会社スマホのバイブが鳴るのもストレスに感じるし
正直、完全に封印してしまいたい!

…なんて思っていた私ですが、
子供が久々に昼寝してくれたすき間時間にふと会社スマホを見たんです。
休職中とはいえ、毎日何らかのCCメールは入るし
数日放置すると結構未読メールが溜まってしまうので。

それで…また寿命の縮みそうな情報が流れてきました。


2年前、私が突然北海道に飛ばされた時の様に。
あの時から現在に至るまで、少しずつ組織改変をしているわが社。


…そう、人事異動のお知らせ\(^o^)/

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また近々、大きな人の動きがあるようです。

私にとっては定期異動時期以外の辞令発表はトラウマでしかありません。。。
とはいっても、今回私に関しては特に内示なし。
まあ仕事してませんしね、今。

しかもちょろっと掲示されてた異動対象者、一部しか発表されてないし
その玉突き前後の人はどうなるとか、
そもそも新しい組織の全容が見えなくて疑問だらけです。

とりあえずは、しばらく私は育児に専念しなさいということなのですが
復帰後…てか復帰できるかどうかも怪しいけど
どのポジションでお仕事できるのか一切不明なのです。
もしかしたら復職することなく退職勧められる可能性もなきにしもあらず。。。
「札幌で復帰せよ」とか言われたら…真剣に考えてしまいますよ。

そうなると再就職、家探しからまたスタートです。
保育園だってどうなることか…いや~、怖いね。怖すぎるよ!!

私の会社、休職すると社内ネットワークへのアクセスが制限されるので
休んでいる間にとんでもない変化があって、
いざ戻ってみたら浦島太郎状態になるというのがよくあること。。。

私の様な現場回りの職種だと支給されたモバイル端末で
最低限の状況を知ることができるのですが
内勤で会社にしかPC置いてない人だとリアル浦島太郎。

仕事メール見たくないとはいえ、完全に情報遮断されると
復職に際して色々不都合がありそう。


ただただ、温情な処遇を願うばかりです。
会社メールもできるだけチェックせねば。。。

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ワンオペ週間

東京の住まいに戻ってきて早数日が経過しました。
どうにか夫不在の平日昼間は乗り切りました。。。
子供が寝落ちした細切れの時間に家事を少しずつこなす!

ただし、まだ子供を連れての外出は不安が大きいので、買い物には行けてません。
外出しづらくなるとは思っていたけど、本当に家出られないね。
里帰り中も軟禁状態で時々発狂しそうになりました(笑)
これは今のところ夫にお願いしています。

私だけの体でしたら食事は後回しにして他のこと優先させるけど
母乳育児してたらそれなりにきちんと食べておかないとなと。


実は来週は、夫がずーっと海外出張。週末まで帰ってきません。
休む間の無い育児をしながら、日常の家事…少なくとも自分の寝食こなせるのか。
大いに、大いに不安であります!

夫のいない間のお買い物は生協に頼ろうかと思っています。

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東京帰宅と同時に始められるように申し込みしておいたパルシステムの宅配。
早速カタログ届いたんですが、実際に頼んだものがくるのは来週らしい。
あと1週早くスタートしておけばよかったな。
とりあえず夫の出発前に近所のスーパーで買いだめして
ご飯をたくさん炊いて冷凍ストックしておくかな。

他にも不安な点は色々です。
一人で風呂入れられるのかとか夜中疲れ果てて目覚めなかったらどうしようとか。
まだもう少し月齢が進んだ赤ちゃんならなんとかなるかな…とか思ったり。

義母さんに2日ほどヘルプをお願いするかどうか…。
しばし考え中。

手一杯、だけどマシな方

新生児が手放しで可愛い、少々の寝不足や疲労も報われる!
…そう思っていたのは生後2週間まででした。
生後3週間目から突如始まった「魔」の洗礼に心の余裕を失いかけています。

思えば、産婦人科に入院していた時は楽だったな…。
体が大きくてすぐにお腹を空かせて泣いていたけど
空腹が満たされればすぐに寝てくれたし、比較的規則正しい睡眠周期でした。

これくらいなら3時間おきの授乳も乗り切れる!と思っていたのに
3週目からグズりと抱っこ要求が増し、背中スイッチも激しくなるし
寝てくれないときは寝てくれないし何故泣いてるか分からないことが増えました。。。

この子の命は私にかかっていると思うと大きな責任も感じますし、
絶対に降りられない戦いがしばらく続くことへの憂鬱な気分も覚えます。

だけどね、まだ私は恵まれている方なんです。
最近はスマホで育児ブログをチラ見するくらいのネットサーフィンしかできないけど
双子とか三つ子、また何らかハンディを抱えているお子さんの育児よりは
絶対に苦労していないはず。。。そう思うようにしています。

夫側の親族は割と多胎傾向の様でして、親族に数組双子がいます。
それもあって、親戚の方は大変な育児を経験してきたからか
一人の新生児に音を上げそうな私などよりずーっとどっしり構えています。
外野からしてみればかわいい多胎児ですけど
育児の苦労といったら推し量ることができません。
体が大きく丈夫な子が一人なんですから、私は恵まれてるよ。


今が長い育児期間の中でも越えなければならない一つ目のハードル。
そう思って、気持ちにゆとりを持ってやっていかなければなりませんね。
辛いけど頑張らねば。
もう少し週数が経過して、笑うようになってくれたら私の疲れも少しは癒されるかも。


あと、ひそかに応援しているittinさん、無事にご出産されたとのことで。


年齢的にも考え方的にも近いところが多く勝手に親近感を持ってましたが
ブログの投稿内容、これ私の産後レポート?ってくらい状況が似ていて
かなり共感していまいました。。。
おめでとうございます!そして…育児頑張りましょう(´;ω;`)


西松屋に行った時に、何故か夫が即買いしてしまった赤ちゃんのおもちゃ。
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音が鳴るピカチュウの小さなぬいぐるみ…かわいい。
早くこういうので一人遊びしてくれる様になってほしい。
ほんの20、30分でも手が空くと助かるな…。



寝不足の日々

出産直前の、特に予定日超過していた日々は体も重たくてちょっと出歩くのも辛く
本当に高齢のお年寄りのような状態だったので
「早く産んでスッキリしたい」と思っていました。

もちろん産んだ後の方が大変だというのは分かっていましたが…
やっぱり、育児って大変ですね…(涙)
今思えば出産前の時間をもっと有効活用すべきだったと少し後悔しています。
とはいえ体が重たくてできることは限られているのですが…。


慣れない初めての育児。みんなが通る道。
こんなに苦労するとは思ってなかった…!
テンプレ通りの「魔の3週目」というのを現在進行形で体験しています。

産まれて2週間は、睡眠サイクルは短いものの授乳してオムツを変えれば
すんなりと眠ってくれていたのですが
3週目から全然寝付いてくれなくなりました…それと同時に始まった抱っこ要求。

抱っこも寝落ちが確認できるまでやめられません。
無事に寝ても、起こさずに布団に着地させるまでがかなりハードルが高い。
このあたりは誰もが苦労するところですよね。

まだ抱っこでおとなしくなってくれればいいのですが
どうも私が抱くと落ち着かないようで、延々と泣き叫んでしまいます。
義母さんがやるとスルりと寝てしまうのに…親としての自信喪失です。。。

特に夜の寝かしつけが恐怖。
私では全然抱っこから寝てくれないし、
深夜に泣き声で義両親を起こすのも申し訳ないと思い
お腹いっぱいになって疲れるまで授乳してどうにか眠らせてました。
どうしようもない時は、最終奥義の添い乳まで手を出してしまったり。

それで寝てくれればいいかと思っていたけど
飲ませすぎで苦しそうにしてたり吐いたりの頻度が増える結果に。
授乳に頼りすぎるのってよくないですね…。
こればっかりやると授乳でしか寝付けない子になってしまう。

というわけで、気持ちを律して授乳はほどほどに、抱っこで寝かしつけ修行。
正直、未だ成功してません…。
泣き声に耐えかねた義母さんが助け舟を出してくれています(汗)

東京に戻ったら義両親の手伝いもないし
日常の家事をこなしつつ新生児のお世話。できるのだろうか。。。



夫もこまめに週末は様子を見にきてくれるのですが
東京へ戻る日が近づいてきたので部屋の掃除と環境整備を頼んで
実家通いはちょっとお休みしてもらいました。
夫が居れば私も少しは気が紛れるけど、毎週帰省するのも大変ですしね。

こないだの週末は部屋の掃除や整備がだいぶんはかどった様で
家事もしやすくなった部屋で手の込んだ料理を作ってみたとのこと…

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やっと届いたダイニングテーブルでの食事。
コトコト煮込んだ豚軟骨。

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こないだ買った山只華陶苑のすり鉢でほうれんそうの胡麻和えも。

…こんなキチッとした手料理を楽しむ余裕も、しばらくはないだろうな。

6時間とか7時間とか、まとめて眠れるようになるのはいつだろうか。



シンプルな中に映える柄

ここ最近、自宅は落ち着くようにと色味を抑えたインテリアを心がけています。
ですのであまり色味のない家具や収納に統一しつつあります。
白とか茶色とかのナチュラル系でしょうか。

以前の私はというと、キャラもの柄物でゴチャゴチャうるさい空間に住んでいました。
今の方が部屋も落ち着いていてリラックスできます。

その一方でキャラもの柄物も嫌いなわけではありません。
シンプルな中にポイントで入れています。

たとえば、私の好きな色は潜在的に「青」の様でして、
無意識に持ち物は青系が増えていっています。
それはそれで統一感があってスッキリして良いことです。

柄物は↓こんな感じで入ってきています。
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シンガポール、マレー文化?の特徴的なバティック柄。
以前、シンガポール航空を利用した時にチャンギ空港で使える商品券をいただきまして
何か自分のお土産に買ってかえろうと空港で見つけたポーチ&手鏡です。

このね、SQのキャビンアテンドさんのユニフォームを彷彿とさせる柄が好きで。

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お高いので滅多にSQは乗りませんが、飛行機に乗ったり空港でCAさん見かけると
艶めかしいボディラインにフィットした制服を食い入るように見てしまいます。
…エロオヤジ的な目線ですみません(笑)

シンガポールもバティック柄も大好きなんですが
あまり取り入れすぎるとうるさくなってしまいます。
ポーチくらいのサイズでちょこんとコーディネートに加えると良い感じ。


このポーチも使い過ぎてややくたびれてきているので
またシンガポールに行くことがあれば同じものを買いたい。
子供が大きくなって初旅行はこのあたりにするかな。



ついに帰宅!

出産した産院にて、1か月検診が終了しました。
子供の成長具合も問題なく、身体機能についても正常。
少し気になっていた私の産後の回復具合も大丈夫とのことで
検診終わってその日のうちにレンタカーで東京に帰ってきました!

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ケチってコンパクトカーにしましたが、いただきものや
里帰り中に購入した荷物ですごい状態に…(笑)
なんとか我々とチャイルドシートのスペースは確保して荷物を積み込み、
無事にたどり着きました。

私が東京のマンションに住んでたのって、2週間くらいで2か月ぶりの帰宅。
未だに自分の家って感じがしない。

さて、これからが正念場です…。
いよいよ親子3人の生活が始まります。

子供にとっては初めての環境で慣れないことも多いでしょう。
夫にも週末頑張って掃除してもらい、子供を迎える環境を整えました。
真夏に備えて寝室にエアコンも設置したし、ジョイントマットも敷いた。
親戚からいただいたたくさんのベビー用品お下がりもフル活用するぞ。

いくら準備はしていても本当に不安だらけです。

日中は夫も仕事でいませんし、サポートしてくれる義両親もいません。
子供もまだまだ新生児期と状況は同じ。
家事(最低レベル)をこなしながら子供の世話ができるのでしょうか。。。

しかも夫は数日後に海外出張へと旅立ちます。
そこまでは義実家に滞在させてもらってもよかったのかもしれませんが
そろそろ我々も自立しなければ。
夫はまだ週末に会いに来てくれた時しか子供と接していないので
育児に早く慣れてもらうという意味でも…ね。

この時点で不安マックスなのに、
職場復帰後に単身赴任再開の可能性が残ってるって。。。
心からそれだけは勘弁してほしいと願っています。

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夫の実家から東京に戻る時の子供。
チャイルドシートに乗って、車のゆれでスヤスヤ寝ています。
これから一緒に頑張ろうね。



企業主導型保育所

産休に入って仕事の電話やメールが減ると、
自然と気持ちも離れがちになってしまうのですが
浦島太郎状態にならないよう時々PCで社内掲示板をチェックしています。

そこで見つけたのが、私にとってはホットな情報。
勤め先が最近、「企業主導型保育事業」の利用支援を始めることにしたそうな。
共働き子育て社員には全然優しくない会社ですが、なんと珍しい。
社外的なPRの意味もあるのかもしれませんが、こういう対応はありがたい。

とはいっても自前で保育園を開設する訳ではありません。
自社保育園作ったところで社内の利用者ほとんどなさそうだし…
拠点も全国バラバラですからね。

この制度についてはHPを見れば詳しく知ることができます。

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企業が社員の為に保育園を用意してあげて、認可保育園と同レベルの
助成が国から出るという、保育園不足解消の為の制度ですね。

これに乗っかるかたちで、従業員以外の子供を受け入れてくれる
企業主導型保育所に預ければ、ウチの会社が保育料を一部補助してくれるとのこと。

まあ、選択肢が広がるという意味では良い試みなのかもしれません。
あくまで企業主導のものは認可外の範疇なので
自分で情報を集めてアポとって見学するなり、直接園とのやりとりが必要。
預けられる年齢も限られている場合が多いですしね。
それに認可の様に自治体に一括申し込み、とはいきません。
これだけ保育園不足が深刻な状況だと、認可外も苦労するかもしれませんが。


とりあえず軽く探っておくか!と、
自宅周辺で通えそうな企業主導型保育所を検索してみました。

…ほとんどなかったorz


ポータルサイトの分かりづらい一覧から見つけられたのは
片手で数えられるほどでした。認可や認証より少ないじゃないか!


東京とはいえ、まだまだ企業レベルでの保育事業の取り組みはこれからのようです。
うーん、あまり選択肢としては広がらなさそうだな。

無事出産も終えたことだし、そろそろ保活も再開しないと…
というか、保活はマジで妊娠中にある程度カタをつけておくべきでした。
新生児の世話で全然時間ないじゃん(涙)

ダイニングスペースができた

里帰り終了からの東京帰還目前にして、
約2か月前に購入した、広松木工のダイニングテーブルとチェアが届きました。
やっとです。待ちかねていました。

…といっても2週間くらいしか私は住んでない東京のマンション(笑)
あまり自分の家感がありません。

購入したのは、シンプルな4人掛け程度のサイズ。
希望していたテーブルがメーカー在庫切れとのことでずっと入荷待ちしていたのです。

ようやく福岡のメーカーから品物が入って
お店のスタッフさんが配達と組み立てにきてくれました。

以下、夫がテンション高めに送ってくれた写真でお届けします。
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↑テーブルの脚を取り付けている様子。
私はローテーブルにもなる脚部分がスチール製の方が良いなと思っていたのですが
夫の強い希望によりオール木製の方にしました。

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椅子はアームありとアームなしを2脚ずつ。
クッション部分のカバーは帆布で簡単に付け替え可能とのこと。
こちらも2色にしてみました。

で、当初予定していた位置にセットしてみました。

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早速PCを触るのにちょうど良いデスクになります。
うーん、惚れ惚れする外観ですね。

テーブルの奥側には子供用のジョイントマットを敷いています。
結構広く敷いたので、椅子が引けない。
マットとテーブルの位置を微調整しなくてはなりません。

あまり耐水性がないそうなので、テーブル上にもマットを敷いた方がいいそうでして。
色んな口コミ見たけど、そこまで気にした方がいいのかな?
だけど傷がつくのは嫌だから子供が使うようになったらクロスでもかけようかな。
夫もまだ怖くて食事はコタツで済ませているそう(笑)

私が東京へ戻ったらようやくご対面です。
ここで食事するのは帰省終了後の楽しみにしておきましょう。

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