元単身赴任妻の日記

「妻は単身赴任中」から「夫は単身赴任中」になりました。

生成AIとの付き合い方

今の世の中、数年前では考えられないくらいAIが活用されていますね。
皆さん、どのくらい使っているものなのでしょう?

私はまだ上手に使いこなせていなくて、使用場面としては限られるのですが
取引先とのメールを書く時に清書を生成AIに投げています。
特に気を遣う客先への丁寧な言い回しとか、良い感じに直してくれるのが便利。


↑プレゼン資料の挿絵とか生成するのにも重宝しています。

とある同僚さんの話で。

私が去年までいた広報的な部署にいる方で
PR系職種のキャリアは長いけど、元々は全然異なる業界から来ていて
今の業界の技術的な知識はほとんどありません。

じっくり研修でも受けられたらよかったのだけどバックオフィス職は機会もなく…
まあ、これまでも問題なく仕事してきたから必要性も感じなかったのかも。

で、最近は人が減ったのもあって、自分でやらなければならないことも増え
その同僚さんは業界の専門知識のなさを補うためにAIを活用し始めまして。
AIを使うこと自体は特に反対するわけではないのですが
傍から見ていてちょっと頼りすぎではないか?と思うことがしばしば。

例えば、Aという社会課題があったとしてB、C、Dという対策方法が考えられる。
同僚さんはそのAについてコラムを書こうとしていて、AIでドラフトを作る。
元ネタ収集も全てAI任せ。

その正確性を同僚さんでは判断できないので、社内にチェックを依頼してきます。
それも期限が2、3日後だったりして。
本来であればその道に精通した専門家に監修をしてもらうべきレベルの内容でして。

私の勤め先が取り扱うBのことなら自信をもって答えられるけど
全体的なAというテーマについて深く知っているわけではない。
同僚さんはBが分かるならA、C、Dも詳しいはず…と思っているんだろうな。

生成AIってテーマに沿った文章なんかもキレイにまとめてくれるけど
結構間違った情報も拾ってきて入れてあったりするからなー。
それを自分で正しいか間違っているか判断できないなら使うのは危険だと思う。
まして、外向きに出そうとしているコラムなので。。。

っていうのを同僚さんにやんわりと伝えたのですが

「私のチームには専門家がいないし、ゼロから作るよりAIで草案作れば
時間も節約できるし文章チェックを他チームに頼むだけだから効率的!」

…と言い返されてしまいました。
主張はわかるけど、なんでもかんでもAIで作るのはね…まだ難しいと思う。

以前にも同僚さんから文章チェックを頼まれ、私の確認が一部甘くて
(明らかな間違いでなくて、表現がちょっと誤解されるかも程度)
他からの指摘で直前に修正を入れたということがあったのですが
「まんまるさんに確認してもらったのですが…」としれっと責任押し付けられたので
必要以上の責任は負いたくないと思っています。

まだまだAIも用法用量を気を付けねばならないなと感じています。

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