久々に、メディアに取り上げていただく機会を得ましたので
小さくアピールさせてください。
以前、女性の単身赴任について寄稿させていただいた「りっすん」にて
「オンライン座談会に参加しませんか?」とのお誘いを受け
Zoomで参加させていただいた時の内容が記事になりました。
今回は単身赴任ではなく、保活がテーマです。リンクはこちら。
↑の参加者プロフィール、とても立派な仕事をしている様に紹介いただいてますが
実際の担当業務はこんなたいそうなものではなく恐縮です…(汗)
当たらずとも遠からず…しかし詳しい仕事の中身を書くと身バレしそうなのでやめときます。
興味のある方はぜひ読んでみて下さい。
来年以降、保育園入園を考えているご家庭には参考になるのではないでしょうか。
参加者の方は、昨年のコロナ禍での保活経験者。
同じく小さなお子さんを持つ、はてな編集者の方が進行して下さいました。
座談会の開催時は週末のちょうどお昼寝の時間帯でして
上の子は夫に連れ出してしまい、下の子は座談会に合わせて寝かしつけ
終盤の方で目を覚ましてギャンギャンしていたのでちょっと焦りました(汗)
保活の情報交換というのは、基本的に同じエリア内の人とばかりでしたので
異なるエリアでの保活事情を聞くのは中々興味深かったです。
倍率の高さについてもですし、保活の進め方にしても、色々違うんですね。
我が家は転勤など、急な引っ越し等でもない限りは(そうであってほしい)
今後保活をすることはないと思いますが
これまでの活動を振り返ると、数年前より保育園は入りやすくなってると思いますし
情報を得ながら計画的に行動していれば
足にも棒にも引っかからない、ということはないように感じました。
もちろん激戦区は油断できませんが。
一方で、コロナ禍による保育園での感染対策強化など緊張感も高まっていて
保育士さん方の負担も大きいものと思います。
ほんと、この状況下で日々子供を預かっていただいて感謝の気持ちでいっぱい。
エッセンシャルワーカーとして、もっと手厚く労っていただきたいです。
…なんか少し話がズレたような気もしますが、記事参考になれば幸いです。
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