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妻は単身赴任中

新婚なのにまさかの転勤になった嫁(私)の日常をつづります。

会社の偉い人と話したこと

また少し間が空いてしまいました。
ちょうど慌ただしい時期に転勤になったというのもあり
中々ブログを更新する余裕がありません。
ふと思い出した時にでも見ていただけると嬉しいです。


職場の送別会に参加

ちょっと前のことになりますが、
退職を控えた社員さんの送別会がありました。

 

入社時から何かと世話を焼いていただき、
今の私があるのはその方のお陰と言っても過言ではない、
私にとっては社内一の恩人のひとり。
今回の組織変更の都合で急遽退職されることになり自分の転勤と同じくらいショック。

 

長年社内でも色々な部署の調整役として働いてこられたので顔も広く
送別会に集まった数はそうそうたるものでした。



久しぶりに色んな人と喋った

私も内示のショックでしばらくは社内の飲み会に出る気にはなれませんでしたが
恩人の送別会には出ないわけにはいきません。
私が気まずいというよりは、周囲の人が私への接し方に困るだろうし。
飲み会が私のせいで盛り下がってしまってはいけません。
その頃にはだいぶん吹っ切れていたので、楽しく参加していました。

 

 

辞令が出て以降、雑談的なおしゃべりをしていない人とも久しぶりに喋りました。
酒の力でも借りなきゃ私に話かけられないのは分かるけどさ。 
同じく、送別会に出席していた偉い方とも、とーっても久々に話をしました。
辞令が出てから数ヶ月の沈黙を破り…酔った勢いでやっとタブー?に触れたのです。



人事異動の裏幕

今回の組織変更にともなう人の配置を考えたのは二人居ます。

 

A氏:異動前の所属長
B氏:異動後の所属長

どちらも人事権を握る偉い方です。

 

で、新しい組織の人員配置を発表したのはB氏なんですが
私の人となりや仕事ぶりを知っている(ハズの)A氏が配置を決めたらしい。

 

つまり、A氏が私を北海道に飛ばした張本人。

 

 

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送別会に出ていたのはB氏だけだったので、
人事異動の全容ではないかもしれませんが
新婚の女性社員を飛ばすに至った話を少しだけ聞きました。

 

 

「いや~まんまるくん、今回は悪かったよ」

というexcuseから始まり(笑)、

 

私を転勤させることに決めたのはA氏というのと
私の結婚について知った時(直の上司から聞いた時)には
既に人員配置を決めていて覆らなかったとのこと。

 

おいおいおいおい…

直の上司には内々で早いタイミングで伝えていたのにorz
そこで情報が止まっていたらしい。
さすがに私がB氏に直談判するわけにはいかないじゃん。

 

異動前の所属長であったA氏には直接結婚報告してたんだけど
その時には人員配置の構想ができていたのか、微妙なライン。
だけど辞令の何週間も前に伝えてたのに、なーんの配慮もないものか。

 

「○○さん(直の上司)、もう少し早く教えてくれたらな~」

 

私の中ではそれぞれの実家挨拶、顔合わせと
ひとつずつステップを踏んでいて、
会社への報告タイミングも早すぎず遅すぎずのつもりだったんだけど
急な組織変更の命令で計画が大崩れ。。。

お酒の席で泣きそうになる。


お偉い方からの激励

「俺のことは恨めしいと思うけど、損をさせるつもりはないから!」

 

確かに、B氏は直の上司と一緒に、社宅の件とか手当てに関して
色々調べてくれて、人事にもかけあってくれたのです。
その件については感謝をしています。

 

「将来的にマネージャーになって欲しいんだ。
 子供が欲しいなら遠慮することないし、サポートはするよ」

 

この頃には転勤する覚悟はすっかり固まっていたんですが
こういう励ましに弱い私…。

 

「期待してるからな!頑張れよ!」

 

…涙腺緩みまくり。

 

「ううう…私、頑張りますぅ…」

 

こんな口先だけで手懐けられてしまうお安い涙の私です(笑)

 

酒の力を借りたのもありましたが、腹割って話をできたのはよかった。
しばらく疑心暗鬼になってたからこの言葉だけでかなり救われた。
私も部下を持つような立場になったら、
きちんと部下の精神面のフォローを心がけよう…。



沈黙と貫くお偉い方

一方のA氏。

辞令出て以降、その件については一切コメントがありません。
さすがに私から何らかの回答をもらうわけにもいきませんし。

 



ただ…

 

「いきなり別居で申し訳ないけど、頑張ってくれよ!」

 

とか、嘘でもいいから励ましてほしかった。

 

今回、精神負担の大きい転勤をさせられたのは私だけではなかったけど
多分他の人にもA氏からはフォローがないんだろうな…。
それだけが残念だ。

 

 

 

 

あ、最初の話題に戻りますが、
送別会は主役の社員さんも私含めた送る側もホロリとしてしまうものでした。
社員さんの分まで、頑張るよ!長年の感謝をこめて。