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妻は単身赴任中

新婚なのにまさかの転勤になった嫁(私)の日常をつづります。

ふるさと納税の返礼品、終了のお知らせ

お役所ごと・諸手続

今日のヤフーニュースのトップより。


聞きました?奥さん。
昨今加熱するふるさと納税の返礼品合戦。
ついに止める自治体が出てきたようです。

 

ふるさと納税 所沢市、返礼品を終了 「終わりなき競争」から撤退 埼玉

産経新聞 2/21(火) 7:55配信


 所沢市の藤本正人市長は20日会見し、ふるさと納税の返礼品の提供を今年度で終了すると発表した。藤本市長はふるさと納税制度そのものは返礼品を提供しないで残るとした上で、「返礼品の終わりなき競争からひとまず降り、返礼品ではなく所沢の自然や文化、事業を応援したいという思いに期待したい」と語った。

  同市によると、ふるさと納税で返礼品を採用していない自治体はあるが、導入した返礼品を廃止する例は把握していないという。

  同市は平成27年12月からふるさと納税に返礼品を導入。そごう・西武に業務委託し、寄付額の40%に相当する額を返礼品に充て、これまで地元企業の商品や特産品など53種類を提供。

  この結果、27年度は12月から3月末までの4カ月間で349件、約1660万のふるさと納税を受け、前年度1年間の11件、485万円を大幅に上回った。28年度も12月までに345件、約3100万円に達している。

  会見で、藤本市長はふるさと納税の趣旨を「故郷を思う気持ち、地方の財政を強くしようという願いがある」とした上で、現状については「人は好みの返礼品を求めて動き、自治体も競争に巻き込まれている」と指摘した。

  ふるさと納税の返礼品をめぐっては、総務省も過熱化を懸念し、換金性の高いプリペイドカードや返礼割合の高い返礼品などの自粛を通達している。

 


いつかはこういうところが出てくるとは思ってました。
この返礼品まつり状態に一石を投じた形になりますね。


まあ、所沢もどちらかと言えば首都圏のベッドタウン。
そもそも自然体での税収は多いはず。
所沢市のHPに掲載されている、最新の人口は…

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すごーい、私の地元の10倍以上もいるではないですか!!



これだけ住民が居るんですもの、本来納税すべき人達が
他の自治体へ寄付して税収が流れてしまうのは仕方ないのかな。
こういう大きな都市は、ふるさと納税積極的にならなくてもいいかもね。


ところで、どんな返礼品があったのでしょう。
ふるさとチョイスを見てみますと…

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所沢ならでは。


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ちょっと豪勢かも。


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こういうのは残してても良かったのでは…。


なんと返礼品50種類以上も用意されてたんですね。



最近ふるさと納税も盛り上がりすぎて、
本来の目的から逸れてるところありますからね。
純粋に応援したい自治体があれば寄付すればいいし、
赤字になってまで継続するものでもない。

 

多分、私は自分の地元へは返礼品無くなっても寄付すると思います。
まったく返礼品がなくなってしまうのは寂しいけどね…。


追随する市町村が増える前に、今年もせっせと納税しておかねば。


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