先日、脱衣所の電球が切れました。
その数日前には偶然にもシンク上の蛍光灯も切れて立て続けでした。
切れたままでは生活が少し不便なので、すぐ近所の電機店で電球を買ってきました。
元々ついていたのがレフ電球とかいうちょっと特殊?なもの。ほんの少しだけ高い。
普通の電球でも良かったのでしょうけど
賃貸なのでなんとなく前に倣えで同じものにしてみました。
仕事を終えて帰宅した夫、スイッチをオンにすれば普通に灯りがつく。
私が言わない限り電球が切れた事も知らないだろう。
「電球切れたから替えておいた」ととりあえずアピールしておいた。
だから感謝してほしいとか、労ってほしいとか思ってはいないのですが…
こういった気が付かないような名もなき家事がたくさんあるということを
もっと自覚してほしい!とは思います。
夫はそれなりに家事やってくれる方ではあるのですが
細かいところの手抜きが非常に多く、それが雑多な家事を増やす要因になってます。
もう書きだすとキリがないくらい…。
衣類を裏返しのまま脱ぎっぱなしにするとか
空いたペットボトルのラベルだけ剥がしてフタを取らずに捨て場に置いておくとか
あとひと手間やってくれると非常に助かるのにな!ということが多々。
こういうのを無意識にやってくれるように収納などを見直したいのだけど
とにかくタスクが多すぎて…注意しても直す気なさそうだし(-_-;)
復職したら色々手付かずになりそうで、もうやる気もおきないかも。。。
そうなったら、夫が見かねて行動してくれるだろうか?
とにかく、地道に見直ししていこう。工数削減して楽するために。