3月3日。桃の節句ですね。
女の子がいらっしゃるご家庭は色々とご馳走を準備したり
雛人形を飾ったりと、お祝いをされるご予定かと思います。
ウチは男の子だし、保育園のお昼の献立もひなまつりらしいものが出るそうなので
自宅でやるのはごくごく簡単なメニューだけ。
ちらし寿司なんか作らないぞ。スーパーで手巻き寿司買うくらいで。
だけど、ハマグリが安かったらお吸い物でもやろうかな…その程度。
子供には好物のクッピーラムネのひなまつり版を買ってあげた。
きっと喜んでくれることでしょう。
よくよく考えたら、昨年5月の初節句も大したこと何もやってなかったな…(汗)
こういう話題に関連しまして、子供の性別のおはなし。
実は、今回は早々に妊婦健診で胎児の性別が分かってしまいまして。
「多分…女の子だと思うよー」とのことでした。
産婦人科で言われたのは5ヶ月すぎくらいだったかな？？
女の子と言われても、やっぱり男の子だったということもありえますし
最後の最後まで、まだ覆る可能性がある心づもりではいます。
一人目は中々分からなくて、何度も義両親から尋ねられるのが心苦しかったな…。
そういうこともあってか、今回は未だに性別を聞かれない(笑)
こちらも聞かれるまでは敢えて言うこともないかなあと。
義理実家は男家系なので、教えたら軽くお祭り騒ぎになるのが想像される(^_^;)
私個人的には性別はどちらでも良いのですが、
女の子だとお下がりの服を回しづらいなーとか、
シルバニアファミリー、リカちゃん人形買ってあげなきゃならんのか…とか
現実的なことを考えてしまいました。。。
同性と違って、将来のライフプランも変わってくるよね！
そして気が早すぎですが、雛人形の心配まで(笑)
女の子の可能性を示唆されるまでは見向きもしなかったのに、色々調べてます。
カタログまで取り寄せちゃった。
今は昔ながらの大きな雛人形だけでなく、狭いマンション暮らしにもピッタリな
こういう小ぶりのもあるんだなーと楽しく物色してます。
ここまで盛り上がっておいて、やっぱり男の子でしたーってどんでん返しもOKよ。
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