妻は単身赴任中

新婚なのにまさかの転勤になった嫁(私)の日常をつづります。現在休職中。

冬休みのマタ旅

この年末年始の休暇は結構長くとれまして、実は12連休もあります。
成人の日の3連休まで通しですからね。

これだけ長い休み。旅行にでも行かなきゃもったいない!
私が独身だったら、間違いなく海外行きのチケットを探して
中々いけないような遠方の国へ旅行の計画を立てていたと思います。

が、今は妊娠中。
いくら経過は落ち着いているとはいえ油断は禁物です。
安易な海外マタ旅で何かトラブルになったら絶対後悔します。。。
旅行欲がウズウズしていますが、遠出は我慢することに。

その代りに都内から移動して1泊で帰ってこれる近場の温泉地へ行ってきました。
夫のインフルが治って、ギリギリの決行でした。
予約していたのが無駄にならなくて本当に良かったー!


今回の宿泊先はこちら。
長野県は小諸市にある、中棚荘という、老舗の温泉旅館です。
島崎藤村ゆかりの宿だとかでいたるところに書物などが置いてありました。

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家屋は創業当時からあまり積極リノベーションはしていないようで、レトロ。
年季が入っている感じはあったものの、中はしっかり暖房も効いていましたし
wifiも完備で快適に過ごすことができました。

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入口の横で、ペット?の白ヤギさんがお出迎え。
せわしなく歩き回っていました。

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チェックインの時に出してもらったそば茶とサブレ。
和風なおもてなしでほっこりです。

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私達の宿泊した部屋がこちら。
2間続きの畳のお部屋。お風呂とトイレはありません。
この辺は昔っぽいけど、コタツがあったのはありがたい。

お風呂の写真はありませんが、こちらはリンゴ風呂が名物なのです。
温泉にリンゴの果実を浮かべて、ほんのり良い香りに癒されます。
お風呂のつくりも面白かった。脱衣場と風呂がさえぎられていなくて開放的でした。

そしていきなり食事です。

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お刺身に…

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竹の葉の包み焼きのようなもの。
1泊2食プランで、地元料理のコースでした。

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こちらは豚のしゃぶしゃぶ。
体が温まります。


このあとにメインディッシュも続くのですが、
なんと牛肉も出てきます。

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信州牛の陶板焼き。バターと一緒に焼いていただきます。
手前の方に映っているのはそば粉を使った茶碗蒸し。

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デザートはリンゴのシャーベットです。
腹八分目で程よい量でした。

この後はまたお風呂を楽しもうかとも思っていたのですが、
お部屋のコタツが気持ち良くて、寒い廊下に出るのが億劫になり
結局早々と寝てしまいました。。。

まあ妊婦の旅行ってこんなもんなのかもしれないですね。
結構若い人が泊まっていた印象でしたが、お部屋から風呂場までが
階段をずーっと登っていかないといけないのと距離が長いのもあり
お年寄りはちょっと辛いかもしれませんでした。
お風呂は翌朝に楽しみました。

そして飛びまして、翌日の朝食。

f:id:tsumatan:20180102003354j:plainご飯のお供の焼き魚やお漬物の類に、優しい味のお味噌汁と山芋とろろ。
とろろご飯はおいしくてついついお替りしてしまいました。

長野はあれですね。味付けが本当にあっさりしてて塩分も控えめ。
最近北海道の濃い味に慣れていたのでそう感じました。
同じように冬が厳しいところだけど、長野は健康的だ。
平均寿命が長いのも頷けるような。

あと小諸駅や旅館で見かけたのですが、

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小諸を舞台にしたアニメ映画のようです。
最近こういうのホント多いですよね。
実際に存在する町(関東近郊の田舎)を取り上げてアニメにするって。



お土産は長野ということでこれ。
f:id:tsumatan:20180102003447j:plain年越しそば用にと、信州のおそばを買ってきました。
いつもスーパーで適当なものを買って済ませてたからなー。
信州はさすが、スーパーでもお蕎麦のラインナップが充実していました。

夕食のすきやきでお腹いっぱいだったので、
1玉を2人で分けて、具も入れずに食べました…(笑)
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お味はさっぱりとした印象でした。

小諸は東京からのアクセスもまあまあ悪くないので行きやすいですね。
行きは新幹線とローカル路線を乗り継ぎましたが
帰りは小諸駅から新宿行きのバスに乗りました。バスが圧倒的に便利かも。
次からは往復バスでもいいかと思いました。


こういう温泉旅行も多分これでしばらくはお預けかな。
年の瀬に夫婦みずいらずでゆっくり過ごすことができて良かったです。

次の旅行は子供が生まれて数ヶ月後…ですかね。
今度からはファミリー向けな宿泊施設になりますね…。
まあ旅行に行ける心の余裕が残っていればいいんですけど(^_^;)