妻は単身赴任中

新婚なのにまさかの転勤になった嫁(私)の日常をつづります。現在休職中。

安産祈願に行ってきた

業界の会合や飲み会が非常に多い秋口~初冬の北海道。
妊婦でなくてもただでさえしんどいシーズン。
寒さも日に日に厳しくなってくるし、外回りの仕事が辛くなってくる時期ですが
日々不安を抱えながらも、何とか乗り切って安定期を迎えました!

っていうのがちょっと前のことでした。
おそらく同僚たちは私が妊婦だと気づかないくらい
自然に日々の業務をこなせていたかと思います。
ま、妊婦には全然向かない働き方なのでおススメはしませんが。


無事に安定期に入ったということで、東京の水天宮まで安産祈願に行ってきました。
水天宮といえば、子授け・安産・宮参りなど、子供関連の参拝で有名な神社ですね。
すでに子授けの祈願には2回ほど行ってます(笑)
ご利益があったかどうかはわかりませんが、幸いに子供を授かれましたので
いよいよ本格的な祈祷をやっていただきます。
このあたりから水天宮の本領発揮というか、底力を感じていきます。


まずは一つ目の目的。
以前参拝した時にいただいた子授け守を返しに行きます。

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2回お祈りをしたので、2つお守りがあります。
一応お守りをもらって1年経過したら新しいものを受けて下さいとのことでしたので…
まとめて2つともお返しします。


半蔵門線に乗って、いざ出発。

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境内にあがる階段がコンクリート
数年前に改築されたばかりの水天宮は、既存の神社をイメージしてると
びっくりするくらい近代的でモダンなつくりです。

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このとおり。まだまだ新しい雰囲気が伝わってきます。
気持ちのいい天気に恵まれて、良い日に参拝できたと思います!
私達が行ったのは一番良いとされている戌の日ではありませんでしたので
さほど混んではいませんでした。
参拝自体は予約がなく、行ってから受付するシステムです。


初穂料は、祈祷が8,000円で妊婦帯が5,000円。
なかなか良いお値段…帯なんて四六時中つけるものじゃないのにさ…。
だけど、初産だし…みんな手にしているみたいだし…ということでいただきました。

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水天宮おなじみの御子守帯。
さらしの布に、神社の半が押してあるシンプルな帯です。
かわいい犬の鈴が付いています。

帯をいただいた後、参拝の待合室で待機します。
写真撮影NGだったので、施設の中の写真はありませんが、
妊婦にやさしい休憩スペースとなっています。

この日は1つ前の祈祷の組を待つだけで、すぐに自分たちの順番がきました。
お神酒をうけとり、本尊へ。
祈祷を受けたのは私含めて5、6人ほどの妊婦とその家族でした。
椅子が1列5、6脚ずつ並んでいるので、妊婦が最前列になるように
それに合わせて祈祷人数を区切っているのでしょう。
戌の日は混むのでその限りではありませんが。

祈祷は通しで15分ほど。きちんと私たちの名前も読み上げていただきました。
神聖な気持ちになって、改めて安定期を迎えられた実感が出てきたかな。

祈祷が終わった後、役目を終えた子授け守りを返しに。
この返却システムがよくできていまして、お礼を入れる封筒が置いてあるんですね。
ここでもお金取られるのか…これは気持ちばかりでいいんだけど
さすがに小銭じゃらじゃらさせるのもなんだかなと思い1,000円包みました。
お礼のお返しにお砂糖をいただいてしまった。

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帯の入っていた袋には、安産のお守りも一緒に入っていました。
正直、このお守りだけでよかったな…(笑)

せっかくなので、一度お腹に巻いてみましょう。

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封をほどいて、帯を広げていきます。
一緒に入っていた巻き方の手順に従って、帯を追ってくるくる巻きにして…

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この状態から包帯を巻くようにお腹をくるんでいきます。
巻いたときのお腹の安定感は良いですね。守られている感じ。
だけど、昔の人はこれをやっていたんですね…毎日のように。結構面倒です。

今のところ、帯はお札のように縁起物として部屋に置いてあります(汗)
また気が向いたときにでも巻いてみよう。

とりあえず、無事に安産祈願が済んで一安心です。