妻は単身赴任中

新婚なのにまさかの転勤になった嫁(私)の日常をつづります。

航空券パックの活用方法

ANAJAL同時に今季の秋冬シーズン予約が始まり、
予約開始日はホームページがパンク状態で全然つながりませんでしたが
無事に年末の帰省のフライトだけは確保できました。

新千歳から往復で2万を切った\(^o^)/
さすが冬は航空券代も落ち着くね~。
安く予約できるとなんか勝ち誇った気分になります。

一気に年明けの帰省分まで飛行機を押さえておきたいところだけど
先々の予定が不透明な上、何フライト分も前払いする余裕はありません。

ANAって予約の翌日中には決済しないと自動キャンセルになっちゃうんだよね。
同僚曰くJALの場合はもう少し猶予があるらしいのですが。
とりあえず、安いチケットの争奪戦になりそうな帰省シーズンだけでも確定。

仕事が急に入れられる可能性もあるしなあ。
夫のところに帰る用事だけならスケジュールの見通しも立てやすいんですけど。
秋の帰省はおいおい飛行機を予約して行くとします。



繁忙期の夏は、直前まで仕事のスケジュールが定まらないこともあり
日が迫った時の帰省には航空券+ホテルのパックが大いに役立ってくれました。

私より単身赴任歴が長く、頻繁に帰省している同僚は旅費節約のため
先々まで飛行機を押さえていますし、パックも多用してます。

その同僚が言うには、
帰省で予約したパックの宿泊は道内の出張に利用するそうです。

あれ?新千歳発の道外行きパックで、道内のホテル取れるの?

出発地じゃなくて目的地だけじゃなかったけ。。。




その話をちらっと聞いたときは、詳しいことまで聞く暇がなかったので
どういうカラクリなのか不思議に思っていたのですが
自分で航空券パックの仕組みを理解してから閃きました。


これは万人向けのテクニックではないですが、
参考までに同僚のパックツアー活用法を書いてきます。

・毎週末の様に同じ場所へ行く
・合間に出発地エリア周辺で出張がある

こういう人にしかメリットの無い方法です。
…こんなの、私の同僚くらいしかいないわ(笑)


具体的に同僚のやり方を例に取って解説します。




北海道から道外の家族の居る自宅へ、2週間連続で帰省するとします。
必要となる航空券は、

(1)1週目往路:新千歳空港→A空港

(2)1週目復路:A空港→新千歳空港

(3)2週目往路:新千歳空港→A空港

(4)2週目復路:A空港→新千歳空港

以上の2往復、4フライト。

パックで安く済ませようとすると、
それぞれ1週目往復(1)(2)、2週目往復(3)(4)で2予約取るのが普通の考え方。

パックだとA空港エリアのホテルの宿泊もセットでついてきますが
自宅に帰るからホテルは不要。捨てるも泊まるも自由。



言葉だけでは分かりづらいと思うので、下の図を見ていただきたい。

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ここで1週目と2週目の間に、道内で1泊の出張が入ります。

ちょっと発想を転換して、A空港発着にして(2)(3)でパック予約します。
(1)と(4)は片道ずつとかまた別個で予約します。
そうすると、目的地が新千歳になり、パック宿泊は北海道。
これを出張時の宿泊に利用することができます。

例えば楽天トラベルでパック予約を取ろうと思うと、
MAXで14日間の行程が組めるので、その間に最低1泊
ホテルの宿泊予約をすればいい。
そして新千歳空港行きにすると対象となる宿泊地は全道から選べるのです。

これを思いついた同僚に感心してしまいました(笑)
パックツアーの仕組みをよく分かってないと出来ません。

別に会社の出張経費節約に自腹で協力することはないですけど
パックの航空券は安いし、損している訳ではないですからね。
まさに無駄の無い有効活用。


上にも述べたとおり、この方法が誰にでも合うものではありません。
パックも時期により大幅値上がりすることもありますし
スケジュールが直前で変更になるとリカバーしづらい。

私はキャンセルのリスクが怖いので、この方法は真似できません。。。

同じようなスタイルで生活されている方は是非ご参考に。


数ヶ月先まで仕事のスケジュール確定させられたらいいんだけどなあ。
安心して飛行機のチケットを取るためにも。

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