コミック収納奮闘記の続きです(何それ)。
前回の記事
綺麗にコミックを収納すべく、カラーボックスを活用することを考えました。
ネットで良いアイデアを探していたところ
カラーボックスにぴったりはまりそうな収納ボックスを発見しました。
ネットでポチっとやって、届いたのがこちら。
5000円以上で送料無料とのことで、ついでにジム用のウェアも購入(笑)
4箱を30分ほどかけて組み立てしました。
ほら、コンパクトで良い感じです。
ここでちょっとしたミスが。
実は私、注文する時にしっかりサイズを確認していませんでした。
コミックもサイズが色々ありますよね。
私が持っている漫画全てに当てはまるサイズなのだろうかと。
というか、多分大丈夫だろうと思ってそのまま注文しちゃったのです。
まずは少年少女マンガで多い、新書サイズ!
これはピッタリでした。
ん…?これがジャストサイズということは…。
そう。一回り大きなB6サイズ。青年コミックに多いかと思います。
うーん、入らない!!
取り残されたドラゴン桜たち。。。
三田先生ごめんなさい。
まだこんなにあるのに、どうしよう。もうあきらめるべきか。
取り急ぎ、入る分だけ向きを変えて収納。
なんかこれもスペースを有効活用できてない感じがして消化不良です。
仕方ない、また別の方法を探さねば。
収まりきれない残りの本を残して、再び収納ジプシーになりました。
収納奮闘記はあと1回続きます!